めぐりめぐる旅行記

博物館や美術館、旅行へ行ったり写真を撮ったりするブログです。

伊吹山ナイトハイク撤退

 

こんにちは。

今回は、伊吹山ナイトハイクをしようとしたので書きました。

初ソロナイトハイクだったので怖さとかもありましたが、ワクワクが強かったです。

 

何故か夜景と星景写真が撮りたくなったので、行こうと決めました。

しし座流星群もまだ見えるかもしれませんでしたしね。

まぁ結論から言うと3合目で引き返してきたんですが、順を追って。

 

まずは準備ですが、

今回、星景写真を撮ろうということで普段の登山と違う装備をリュックに取り付けました。

三脚です。

あ、もちろんヘッドライトとかはちゃんとありますよ。登山道具以外にってことです。

 

私の三脚は思い余って買ったManfrottoの三脚な190go!なんですけど。

これがね。アルムフレームでめっちゃくちゃ重いんです。

2.5キロくらいあるんです。

歩きで登るしかない登山には持っていけない子なんです。

なので、ずっと箪笥の肥やしになっていてかわいそうなので使いたかったんです。

まぁそんな背景があるんですね。買ったというかプレゼントでもらったんですけど。

 

しし座流星群の事もあるし、もともとナイトハイクはやってみたかったしで独立峰なら迷うことも少ないしルートも把握していたので行こうとしたんです。

数日前から準備してワクワクしていたんです。

 

そして当日!お昼寝と早めの夕飯を済ましていざ伊吹山へ!

長浜駅からのバスが一番遅いのでそれに乗りました。

 

19:30ごろ伊吹登山口へ到着。この時はまだワクワクでした。

カメラはまだ閉まっておくか、とライト諸々を準備して300円払って登山開始!

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携帯なのでブレますね。

 

予報では10℃くらいと全く信用できない予報だったので、

防寒具はたくさん着てきましたが、意外に下の方は温かく10分くらいで汗をかいてきてしまいました。

しかしまぁとにかく木があると真っ暗ですね。

がさって音がする度に止まって音鳴らすとかして神経使いました。

足元も落ち葉が多くて、石が隠れていたので滑って大変でした。

まぁでもこれもナイトハイクの醍醐味と思ってゆっくり登っていました。

 

下の方はとにかく暑かったので一合目で少し座りながら服を調節することにしました。

問題はここですね。ここでうわー夜景綺麗!と思ってカメラを出そうとしたんです。

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件の一合目からの夜景

 

そしたらですね。

バッテリーが入っていない!

そうなんです。この間抜けは充電したまま家に置いてきたんです。

しかも替えのバッテリーも今日はいいかとか言って置いてきたんですよ。

あー今思い出してもめちゃくちゃ落ち込みます……。

この時もう下りようとも思ったんですが、終バスで来たしここまで来て帰るのは…って思ったのでもう少し登ってから考えようと思ったんですね。

まだ心は折れてません。めっちゃ落ち込んでるだけです。

道中、三脚背負う練習とか山頂にもしかしたらバッテリー持ってる人いるかもとか登る理由をめちゃくちゃ探していました。

 

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携帯なので荒いですが、きれいでした。

琵琶湖の形が分かるのも、月の光が反射してるのも溜息出る綺麗さでした。

 

そうそう夜景がきれいだったのも大きかったですね。

天体観測に行くと思えばいいとか夜景綺麗だしそれだけでも登る価値はある!って思ってました。

 

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星空

携帯で撮った夜空を加工で無理矢理見えるようにした写真です。

分かる星座なんてカシオペアしかありませんでした。

フィルターもソフトンとかスノークロスとか持って行ってたのに。

はぁまだまだ落ち込んでいます。

 

 

二合目を過ぎたときに三脚置いて行けばいいかもって思ってきてですね。

三合目に四阿があるのでそこで休憩しつつ考えようと思っていたんです。

三合目からは道もだいぶ楽になるし、大丈夫でしょって思っていました。

そう思っていたんですが、三合目の手前でめちゃくちゃ獣臭くなって、

目線を感じたのでそっちを向くと8つくらいの光る玉が……!

 

今考えれば普通に鹿なんですが、もうそん時は怖くて怖くて。

ソロナイトハイクの不安と恐怖を景色のきれいさとワクワクで乗り切っていたので、

写真が撮れないって絶望と三脚の重さと獣でここで完全に心折れました。

 

この精神状態では登り続けられないと判断したので下りました。

そのころには汗もまぁ掻いていて、防寒も不十分な感じがしたので今ではあの時下りてよかったとは思っています。

 

夜はとにかく汗を掻いてはいけませんね…。すぐ体が冷えるのが分かりました。

最初は薄着くらいがちょうどいいのかもしれません。

真冬は汗すら掻かないのでそこら辺の調節も学ばないとですね。

 

あといい経験だったのが、

自分の息で一瞬視界上部が遮られるのがめちゃくちゃストレスでした。

同じ寒さでも雪原とかでは風もありますしそもそも視界が白いので気にしてなかったんですが、自分のライトしか視界がない中、息が白いのはものすごいストレスですね。

あれ以上汗掻くと、おそらく全身から湯気出るのではないかと。

 

二時間ほどで降りてきてしまいましたが、なかなか良い経験だったとは思っています。

次ナイトハイクやるときは、もうちょっと登りやすそうな夏にしたいと思います。

伊吹山の夏のナイトハイクは人気らしいので、人が居るのもいい点ですね。

始めては知ってる人と一緒に行くのが絶対良いのですが、なかなかそういう交遊もないので難しい……。

 

まぁ山なんてちょっとまずいと思ったらすぐ下りるのがいいんですよね。

日光白根なんてなんか嫌われてるのか三回湯元から登ってんのにいつも手前で引き返してますからね。同伴者の不調に強風に突然の大雨。そろそろ登頂したいのですがね。

 

最後に、まぁバッテリーは自業自得なのでショックですが、

それ以外は経験としては良かったです。準備しなくてはいけないものもまた見えてきましたし。とりあえずもっといいインナーを買います!あとウルトラライトダウンかな。

三脚は登山に持っていけるレベルの重さのを買いたいです、お金ないけど。

そんなこんなで恥ずかしい記録ですが、以上です。

 

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